6月7日、大阪・うつぼ公園で「原発のない明日を!全国集会inおおさか」が雨降る中1100名が集まって開かれた。

 集会は主催者あいさつを中嶌哲演さん、「浜岡データねつ造事件を脱原発の突破口に」を弁護士の井戸謙一さんが行った。「乾式貯蔵を止めて、原発をとめる」を福井、鹿児島、青森の反原発・市民団体がメッセージなどをよせた。「命踏みつける『福島復興』の欺瞞」原発いらね!ふくしま女と仲間たちを黒田節子さんがおこなった。政党あいさつ、「労働者の力で原発をとめよう」を平和フォーラム、全労連、おおさかユニオンネットワークからあった。

 おおさかユニオンネットワークの西山直弘代表は、労働組合を大きくし政治を変え、原発廃炉、戦争に反対していく、そしてみなさんと共闘するとあいさつをした。

集会宣言では、政府や電力会社が固執する原発の発電量は、必要とされる全電力の10%以下です。この程度の電力は、節電や再生可能エネルギーの活用で容易にまかなえます。高市政権は、『原発拡大』『戦争できる国造り』に暴走しています。市民の行動によって反対していこう」を採択し、その後、うつぼ公園から難波までのデモを行った。

集会では、原発はデータねつ造・トラブル隠蔽・約束反故なしには動かせない。原発新増設NO!使用済み核燃料の乾式貯蔵NO!老朽原発稼働の拡大NO!がつよく訴えられた。