
関西合同労働組合は3月4日15時30分より、兵庫労働局との交渉(労働局側は「意見交換会」と言っています)を行いました。組合側の出席は佐々木委員長、石田副委員長、蒲牟田書記長、高崎執行委員の4名。労働局側は司会者を含め、担当官5名の出席で行われました。

交渉は2月9日に提出した「春闘要求書」の要求項目に労働局側が回答し、その後交渉を行いました。

「最低賃金を今すぐ1500円に」との最低賃金再改定要求に対して、労働局側は「最低賃金の改定を年2回以上行ったことは前例がない」として再改定を行わないと回答。組合側は「最低賃金決定の三要素というが、現状では「企業の支払い能力」に重きが置かれているとしか思えない。この異常な物価高騰、今後もさらなる生活必需品の値上げが予想される。労働局はもっと労働者の生活実態に沿った判断をするべき。」と要請。

約90分間話し合いを行いました。
(詳細は「拓」143号にて報告します)