
沖縄県民の民意を踏みにじって、国の「代執行」から1年。辺野古・大浦湾では、軟弱地盤改良の砂ぐい打ち込み船・サンドコンパクション船6隻が作業している。大浦湾には連日大量の砕石や海砂が投げ込まれ鋼管矢板や砂杭が撃ち込まれている。護岸工事から8年、ヘリ基地反対協議会の海上カヌーチーム「辺野古ぶるー」によって海上大行動が取り組まれた。

平和丸をはじめとした抗議船6隻とカヌー31艇に新基地建設に反対する市民50名が乗り込んだ。

7時30分にテント村に集合し班分け・ミーティング、8時15分過ぎに松田ヌ浜から大浦湾に向かって出発した。作業区域ではオイルフェンスが張られ、海上保安庁のゴムボート・GBが警備するなかで抗議集会を開いた。

「地方自治を踏みにじる代執行は認めない」「美ら海こわすな!」「戦争準備反対」とシュプレヒコール上げた。集会では、「また、また、また繰り返される米兵による性暴力を弾劾する」「南西諸島のミサイル基地化、戦争準備は許せない」「物価高騰、米や野菜が値上がりし大変な時に新基地建設に湯水のごとく税金を使うことは許せない、政権交代を実現しよう!」等の発言があった。

集会後、大浦湾での作業に抗議するためにカヌー隊・16艇がオイルフェンスを乗り越えてサンドコンパクション船に向って進んだ。現場では、GBに乗り込んでいる海保が次々にカヌーを拘束した。こうして、この日の行動は終わった。もっと、もっと多くの仲間がいればと思う。平和にYES!!辺野古新基地にNO!!の声を上げていこう。
