12月19日、大阪高裁で関西生コン弾圧事件の加茂生コン差し戻し審の第一回公判が開かれた。裁判所前の若松浜公園の座り込み集会には早朝から120人が結集した。

 小林・全港湾大阪支部委員長が、この弾圧は全ての闘う労働組合・市民団体への弾圧であり、皆で力を合わせて闘おうと挨拶。京滋実行委員会や、なかまユニオンなどから連帯の挨拶のあと、当該の二人からユーモアあふれる決意表明があった。

  その集会の後、201号廷を支援の傍聴(94席)で埋め尽くした。裁判では当該の陳述が却下されたので、弁護士が趣意書の補充意見の最後で二人の陳述を代読した。裁判はこの日で結審、判決は4月17日(木)14時30分からと決まった。今後署名運動などに総力をあげて、無罪判決を勝ちとるために闘おう。また1月1日の大阪府警前の抗議行動と、2月26日・京都事件、湯川委員長に対する懲役10年求刑の判決公判にも全力で結集して無罪判決を勝ちとろう。