10月5~6日、400名以上の結集で第36回コミュニティユニオン全国交流集会がエルおおさかで開催され、関西合同労働組合からも参加しました。

実行委員長の北大阪ユニオン・木村さんが「本集会は学びの場であると同時に交流の場でもある、楽しく、元気の出る集会にしたい」とあいさつ。 

来賓あいさつでは、社民党の大椿ゆうこさんが「非正規雇用として働いていた大学を解雇され、労働組合に加入した。労働組合への加入がなかったら今の私はない。働く人の生活を顧みない今の政治を変えたい。」とあいさつ。 

 特別報告として、労働契約法の5年無期転換ルール逃れの資本と闘う札幌地域労組のパタゴニアユニオン。遠隔地への不当配転と11年間闘ってきた東京管理職ユニオンあんしん財団分会から報告があり、韓国から非正規職労働団体ネットワーク(略称・韓非ネ)から現地での取り組みの報告がありました。

 全国ネットワーク総会議事のあと、在日コリアンのリ・シネさんが在特会などのヘイトスピーチに対し、損害賠償請求訴訟を起こし、勝利した過程のドキュメンタリー映画「もっと真ん中で」の上映があり、リ・シネさん、出演者のヤン・チョナジャさん、監督のオ・ソヨンさんのトークがありました。

 1日目の最後に、会場近くでレセプションも開催されました。

 2日目は、分科会の後、全体集会で韓国民主労総の特別アピールがありました。

 最後に、来年の開催地である愛媛県松山市からえひめユニオンの決意表明で締めくくられました。

 たくさんの現場からの報告などがあり充実した内容の集会でした。(詳細は「拓」137号にて報告します)